榊ネスの前世(中の人)は不明?顔バレやプロフも謎なのか、、? 

2024年3月15日ににじさんじよりデビューを果たした、3人ユニットの3SKM(スリーエスケーエム)のメンバーである榊ネス。

デビュー当初は、執事らしく丁寧で品のある言葉遣いが魅力でしたが、執事がオフになったパチンカスモードとのギャップが人気です。

今回は榊ネスの….

・前世(中の人)について
・顔バレについて
・プロフィールについて
・ママについて

について深掘りしていこうと思います!

目次

VTuberの榊ネス

VTA四期生から、良くも悪くもファンの期待を裏切る形でデビューしたようですね。

こちらの詳細は後ほど詳しくお話します。

VTA四期生は2023年7月5日より16名で配信を開始したのですが、一か月も経たずして配信が休止されました。

原因として、2023年8月に一部のVTA生に規約違反が発覚し、VTA二期生から四期生合わせて29名のうち19名の名前が削除されるアクシデントが発生しました。

その後、2023年10からVTA生の配信が再開されましたが、最終的に残ったメンバーは、三期生の北見遊征(きたみ ゆうせい)、栞葉るり(しおりは)と四期生の榊ネスだけでした。

榊ネスは、にじさんじでは珍しくビートボックスで配信を沸かせるタイプのようです。

榊ネスの前世(中の人)は誰?

榊ネスの前世(中の人)の判明していません。

デビューしてまだ三か月弱ということで、これから判明する可能性は否定できませんが、期待値は低めです。

前世の存在があれば、VTA時代に特定されるのがほとんどであるため、単純に榊ネスには前世はなく配信初心者である説が一番信憑性があります。

ですが、もし榊ネスに前世が存在していたとしたらどのように予測すれば良いのでしょうか?

結論、榊ネスの特技や特徴を基に予測することは可能です。

では、実際に具体的にはどのような特技や特徴があるのでしょうか。

一つ目:ビートボックス

一つ目は、榊ネスの代名詞とも言えるビートボックスではないでしょうか。

彼は配信内でビートボックスを披露しており、その完成度の高さは顕著ですね。

ビートボックス用のマイクを使用していないのにも関わらず、強い音圧を発していたことから、相当な実力の持ち主なのが確認できます。

なので、他のVtuberで異様にビートボックスが上手い人がいれば、その人は榊ネスの前世である可能性があるということです。

二つ目:声

二つ目は声です。

これはVtuberが前世バレする典型的な例のひとつです。

榊ネスは初配信で「音楽が好きだ」と語っており、作曲もできるほどの音楽家です。

実際、彼の歌唱力はグループの中でも群を抜いていると思います。

つまり、特徴が掴みやすく、声の似てる似てないの判別がしやすいので前世が存在するのであれば、バレるのも時間の問題ということです。

三つ目:ゲーム

三つ目はゲームです。

榊ネスの主な配信はゲーム実況です。

本人もゲームが好きと公言しており、ガチ勢というよりはエンジョイ勢のようです。

しかし、一番プレイ時間が多い桃鉄だけはガチ勢のようで、初ゲーム配信の際にはそのガチっぷりが見て取れます。

ゲームをプレイすると人それぞれクセが出ますよね。

なので、こちらも充分な手掛かりになると思います。

しかし、現実的に考えてほとんどのVTA出身Vtuberには前世が存在しないと思われます。

というのも、2023年夏にVTAは一時的に活動を休止し、在校生の半分以上が契約解除されました。

当時の在校生のうち、檜山律(ひやま りつ)や御子柴仁(みこしば じん)などの配信経験者(前世がある人)は前世返りや転生をしています。

そして、契約解除の対象外だった生徒たちがデビューしているので、そのうちの多くは初心者であったと考えられます。

ですが、VTA四期生や五期生には配信経験者枠が設けられていたので、今後は前世持ちがデビューするかもしれませんね。

榊ネスは顔バレしてない

もちろん、前世(中の人)が判明していないので素顔も不明です。

ですが、配信を拝見する限り、見た目通りの性格ではなさそうですね。

関西弁を話したり、パチンカスであったりと割と豪快な印象が強いです。

榊ネスのプロフィール

・名前:榊ネス
・誕生日:11月1日
・年齢:22歳
・身長:178cm
・趣味:パチンコ、ビートボックス、麻雀、ものまね
・好きなゲーム:桃鉄、スプラトゥーン、ポケモン、麻雀、APEX

榊ネスは名家に仕える執事で、配信業は仕事の合間を縫って行っているようです。

趣味欄に記載されている通り、榊ネスはパチンカスで有名です。

パチンコで勝った日はなぜか配信の入りが丁寧という話もあります。

パチンコとは全く関係ないゲーム配信中にも関わらず、パチンカスすぎてパチンコトークが止まらない榊ネス。

パチンコとの出会いは、彼が18のころ。

友人にカラオケに行こうと誘われ、連れていかれたのがまさかのパチンコ屋だったようで、そのときに大当たりを引いてしまったが最期。

見事にパチンコの沼にハマりまくっています。

これからはスロットにも挑戦していきたいとも語っていました。

ギャンブルはほどほどにしてほしいですね。

また、他のVtuberの競馬予想の配信に出演した際には「競馬は初めてだ」と言ったものの、驚くべき知識量から本当に初めてなのかと、周りから疑問の声が挙がっていました。

彼の魅力はギャンブルだけではありません。

榊ネスは歌がうまく、作曲も嗜んでいます。

初配信のCMでは、その実力で自作の音楽を披露しています。

ご存じの通り、ビートボックスも特異で「練習はしてないけど、なんか最初からできた」と話しています。

これは天性の才能なんですかね。

ですが、彼の才能はこれだけではありません。

最難関高校の受験経験があり、理科が得意な理系男子なんです。

もともと理科は苦手科目だったようですが、中学生に理科を教えることになった彼は猛勉強の末、知識のステータスが中学理科特化型の人間になってしまいました。

また彼は勉強が出来るだけでなく、ユーモアも持ち合わせています。

にじさんじの『蘭姉ちゃん』こと早瀬走は必ずと言っていいほど、にじさんじの新人に絡みに来ます。

榊ネスも例外ではなく餌食になったひとりです。

対処に困る絡みですが、ここで榊ネスは見事なユーモアで場をしのいでいます。

抜群の対応力ですね。

時間は遡り、榊ネスのVTA時代は一体どのような感じだったのでしょうか。

VTA時代から彼を知っているファンは、榊ネスのデビューの仕方に驚いたと思います。

というのも、VTA時代の榊ネスのビジュアルはミルクティー色のセンター分けでゴテゴテの関西弁全開のパチンカスで、見た目とのイメージは一致していました。

そして、にじさんじからデビューが決定したときの榊ネスのビジュアルは、淡い紫をまとった執事へと変貌したのです。

そのせいでファンは動揺を隠せず、いい意味でも悪い意味でも期待を裏切られたということです。

榊ネスのママはみつさん

榊ネスのママ(絵師)は「みつ」という方です。

過去には、個人勢吸血姫Vtuberのヴァリアナ・S・ティンガーネットのメインビジュアルを担当していました。

【まとめ】

今回はにじさんじ所属の3SKMのユニットでも活躍する榊ネスについて

深掘りしていきましたが、ギャップがあったり秀才であったりと魅力溢れる人物だということが充分に伝わったと思います。

榊ネスについて簡単にまとめると….

・榊ネスの前世(中の人)は判明していない
・榊ネスの顔バレはなし
・榊ネスのプロフィール
・榊ネスのママは「みつ」

となります!

デビューしてからまだ三か月程度しか経っていないのにも、ここまで人気を集めているのは

なかなか珍しいのではないでしょうか。

榊ネスのこれからの活躍に目が離せなくなりそうですね。

この調子でVtuber界に新しい風を巻き起こしてほしいですね!心より応援しています。

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